どのようなプロジェクト?
今日本全国で、シャッター商店街や歴史ある古民家の存続が問題になってます。
そして、日本のプログラマーの人数不足とレベルの問題
合わせて、高校・大学・専学卒業後の若者の都市への流出
この3つを一遍に解決出来るきっかけを作りたいのです。
【具体的には】
古民家やシャッター商店街を割安でテナントとして貸し出します。
そこでプログラミング教室を開きます。
通ってくれる小学生から高校生に、月イチ位で『地元地域に役立つアプリ等』を開発してもらいます。
年1で市の全プログラミング教室の作品発表会を駅前広場や大きめの施設で執り行います。
(告知は近隣の市やネットにも出します。)
【そしてどうなる?】
これを何年も続けていくことで
1、子供達のプログラミング技術が上がる
2、活用されてない商店の活用が出来たり、近隣からの流入も見込める
3、子供達が地元のためのプログラムを作ることで地元への愛着が増し、都市への流出を少し抑えられる
4、子供達のプログラムやアイデアで地域活性に繋がる