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日本のプログラマーのレベルアップとシャッター商店街や古民家活用の問題を同時に解決したい!

地域を活性化したい

合計トリブンポイント100
プロジェクトオーナー
誠話し方コンサルティング ユキ話し方
プロジェクトのフェーズ
アイデアの構想段階
場所
埼玉県

どのようなプロジェクト?

今日本全国で、シャッター商店街や歴史ある古民家の存続が問題になってます。 そして、日本のプログラマーの人数不足とレベルの問題 合わせて、高校・大学・専学卒業後の若者の都市への流出 この3つを一遍に解決出来るきっかけを作りたいのです。 【具体的には】 古民家やシャッター商店街を割安でテナントとして貸し出します。 そこでプログラミング教室を開きます。 通ってくれる小学生から高校生に、月イチ位で『地元地域に役立つアプリ等』を開発してもらいます。 年1で市の全プログラミング教室の作品発表会を駅前広場や大きめの施設で執り行います。 (告知は近隣の市やネットにも出します。) 【そしてどうなる?】 これを何年も続けていくことで 1、子供達のプログラミング技術が上がる 2、活用されてない商店の活用が出来たり、近隣からの流入も見込める 3、子供達が地元のためのプログラムを作ることで地元への愛着が増し、都市への流出を少し抑えられる 4、子供達のプログラムやアイデアで地域活性に繋がる

なぜやりたいのか?

1、地元への貢献、地域活性のため 2、実績が出来れば全国でも簡単に真似が出来るモデルのため 3、日本のプログラミング技術工場のため

プロジェクトオーナーはどんな人?

大卒で幼稚園の体育講師 その後営業を長くやって来ました 基本、人と関わるのが好きで気持ちを大切にします。 子供好き、人好きが相まって地元地域活性化の周回にはよく顔を出してます。 世界一の成長年と言われる第2の福岡市になりたいです!

誠話し方コンサルティング
ユキ話し方

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