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ITによる自助・共助の実現(ANCHOR KOBE課題解決プログラム)

地域を活性化したい

合計トリブンポイント100

サポーター:

プロジェクトオーナー
株式会社アドリブワークス 山岡 健人
プロジェクトのフェーズ
アイデアの構想段階
場所
兵庫県

どのようなプロジェクト?

ANCHOR KOBEでは、会員が相互に協働し、社会課題・企業課題などの解決を目指す実証プロジェクトの設置を予定しています。 施設の開設に先立ち、その助走として位置づけられる2つの先行プログラムがスタートしました。面接を通過した応募者が取り組みを始めています。 先行プログラムの1つである「Try Stage」では、「ITによる自助共助モデルの構築」をテーマに、新たなアイデア、ビジネスモデルの構築にゼロから取り組むというエキサイティングな試みに挑戦しています。 異なる境遇の参加者がそれぞれの知見を持ち寄ることにより、今までにない価値が生まれることが期待されます。 9月のキックオフミーティングでは、参加者による5分間のプレゼンテーション(各自の関心ごとや取り組みの紹介)、株式会社Happy代表取締役・首藤義敬氏によるトークセッションなどを行った後、3つのグループに分散して、「近未来デザインワーク」をテーマにディスカッションを行いました。 各グループはその後オンラインミーティングを複数回重ねて、アイデアを深掘りしています。活動成果は、来年4月に予定されている成果発表会で披露されます。 また、災害時の自助・共助を意識して論議を進めていることもあり、阪神淡路大震災から26年目となる1月17日(日)には、プロジェクトとして今後取り組むべき方向性を発信するイベントの開催も計画中です。
株式会社アドリブワークス
山岡 健人

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#起業したい人 と #副業したい人 を繋ぐオンラインコミュニティ「triven(トリブン)」を運営中。アドリブワークスCEO←アクセンチュアのコンサルタント←早大|#triven スタートアップ起業家| 起業や副業を、すべての人の「日常」にして、誰もが自由な人生を歩むことのできる世界を、頑張って作ってます。