地域を活性化したい
どのようなプロジェクト?
なぜやりたいのか?
プロジェクトオーナーはどんな人?
山立会の代表・有本は、白山をはじめ石川の山を巡るに従い、地域には使えるのに使われないもったいない資源に溢れていることに気づきました。これらの資源の活用には、ビジネスの観点でしっかり価値創出する「稼げる生業」を目指す必要があります。それが若者流出・過疎化を防ぐために大事なことです。そのため、観光という事業に縛られることなく、農業でもITでもアートでも、何でもアリ、と自由な発想で活動をしています。 もりのかくれんぼの代表・福浪漫は、会社員の最後の時代に神奈川県の里山で活動をはじめ、木工ワークショップなどを重ねてきました。会社を退職後故郷の白山に戻り、山主の山本さんと出会い意気投合し、神奈川時代の面倒な地主との都度交渉から解放され、自由にのびのびと活動しています。学童のおじさんとしても活動し、ダジャレおやじとして親しまれています。山主とともに理想論ではなく、現場での対応力があり、土壇場力の養成に力を入れています。
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