どのようなプロジェクト?
なぜやりたいのか?
プロジェクトオーナーはどんな人?
「ホテル」という既存の発想にとらわれず、情熱を持って大胆に新しいことにチャレンジしていきたいと思っています。 新型コロナウイルスによる感染拡大は、全ての宿泊事業者と飲食事業者にとって大きな影響があったことは間違いありませんが、それでもレンブラントホテル厚木ではチャレンジを止めません。クリスマスケーキ、オードブルやおせち料理のお渡しを目玉としたテイクアウトメニューの提供、健康と休養に特化した宿泊プランの開発、農業を組み合わせた宿泊体験の提供など、時代にあったお客様が必要とするサービスのカタチを常に追求し続けています。 このプロジェクトでは、皆さまとの出会いにご一緒させて頂く中で、お客様との新しいコミュニケーション方法を模索していくと共に、厚木に根差し、厚木の文化を担っていくホテルとしてのあり方を追求していけたらと考えています。
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レンブラントホテル厚木を開業して今年で10周年となりますが、お客様に心地よく、くつろいでいただける宿泊の時間を提供することはもちろんのこと、結婚式、振袖の着付けといった大切なライフイベントのサポート、自慢のシェフの料理をご自宅でも食べて頂けるデリカテッセンの出店、最近では厚木市の農家さんとのコラボレーションによる農業体験など、様々な取組みを行っています。 厚木に根差し、これからもチャレンジを続けるレンブラントホテル厚木の取組みを、世代を超えて1人でも多くの方々に知って頂ければと考えています。