
どんなプロジェクトですか?
神戸市西区の神戸電鉄「木幡駅」でオルタナティブスクールさとのわのこどもたちと
里山地域の自然を生かした作物(野菜や農産物など)の販売、体験ゾーン、地域の写真の展示ギャラリーの設置などをこどもたちが中心になりと運営して地域活性化を図るプロジェクト
なぜやりたいのですか?
神戸市西区の押部谷地域は、都市部からも近い、緑も多く山や田んぼなども多い地域です。
しかし近年人口の現減少や高齢化少子化もあり元気がなくなってきています。
そこで、地域活性化のスタートとして、少しでも地域を知ってもらうために、マルシェを開き、里山地域の自然を生かした作物(野菜や農産物など)の販売、体験ゾーン、地域の写真の展示ギャラリーの設置などをこどもたちが中心になりと運営していくプロジェクトを開催したいと思っています。
マルシェを定期的に開き、多くの人が押部谷地域に興味を持っていただく機会になれば幸いです。
あなたはどんな人ですか?
「一般社団法人さとのわ」代表の佐藤です
2015年に、第二のふるさとのわを作ることを目指し立ち上げた任意団体の「さとのわ」が
2021年10月よりよりより広い活動を目指し一般社団法人化しました。
エコロジーとテクノロジーを取り入れて、青少年の健全育成と、自然環境保護、地域活性化を含めて地域貢献を目指します。
その中でも、2020年度から神戸市押部谷地区で開校した、オルタナティブスクール「さとのわ」は
公的な学校の代替となる学校とし、子供が楽しく学べる楽校をコンセプトに、学んでおります。
まだまだ小さな団体ですが同じ想いの方がいらっしゃいましたら力を貸してください。
一般社団法人さとのわ
Masaaki Satoh
何をカタチにするのですか?

商品券
マルシェ時に使える商品券