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”感動”を共有できる新しいコミュニケーションツール「EMOSHARE」を広げたい!

ITサービスを作りたい

合計トリブンポイント100
プロジェクトオーナー
株式会社EMOSHARE 長屋 徹
プロジェクトのフェーズ
アイデアの構想段階
場所
大阪府

どのようなプロジェクト?

”誰もが好きなことを満足に語り合える世界”を実現するべく、ライブコンテンツで得られた感動をファン同士で共有し、さらに盛り上がろうという新しいコミュニケーションツール”EMOSHARE”。 多くの趣味が個人化、オンライン化していく中で、得られる感動を共有できる相手・機会を見つけることは困難になりつつあります。そういった中、”語り合いたいことを語り合いたい時に語り合える”ことに特化したサービスを作ることで、周囲に一緒に趣味を楽しむ友人がいない方にも”感動を共有する”楽しさを体験してもらおうというサービスです。 現在はプロトタイプを多くの人に使ってもらいながらアップデートを重ね、初期ユーザーの拡大を目指しています。同時に、EMOSHAREに触れる機会を増やすためのイベント企画も進めている段階です。 一緒にEMOSHAREの世界観を広め、様々なライブコンテンツ体験を変えていきませんか?

プロジェクトオーナーはどんな人?

大学の経済学部卒業後、2017年に南海電気鉄道㈱に入社。 入社後は経理関連部門を歴任していたが、在任中に本サービスを発案し新規事業開発プログラムに応募。 応募後㈱EMOSHAREとして法人化し、現在は同社の代表取締役社長を務める。

株式会社EMOSHARE
長屋 徹

プロフィールはこちら

株式会社EMOSHARE代表取締役社長 スポーツやアイドルをこよなく愛する28歳。 大手関西私鉄会社である南海電鉄に入社後、経理関連業務を歴任。在任中に、過去ライブやスポーツ観戦で盛り上がった感情を誰とも共有できなかったという経験から、「誰もが好きなことを満足に語り合える世界を作る」というミッションを掲げて新規サービス”EMOSHARE(エモシェア)”を提案した。その後法人化を経て代表として現在に至る。