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ビジネスボードゲームで、「全ての人が」ビジネスを学べ、 天職(=適任者)に出会える世界に

スタートアップを始めたい

合計トリブンポイント100

サポーター:

プロジェクトオーナー
株式会社 遭遇設計 広瀬眞之介
プロジェクトのフェーズ
アイデアの構想段階
場所
東京都

どのようなプロジェクト?

オンラインのビジネスボードゲームをプレイすることで 事前に【求職者の特性や能力】、【求人者の職場で活躍しやすい特性や能力】を可視化して、 【求職者に天職(適所)を、求人者に適任者(適材)】を紹介しつつ、 その最中にどちらも育成していくサービスを開発しています。

なぜやりたいのか?

日本では生き生きと働く人が少なく、世界的な調査では長らく最低レベルです。 日本以外の95%の国の方が良い働き方をしています。 (従業員エンゲージメント調査(2017年 Gallup社)熱意ある社員 6%  139ヶ国中132位(下位5%)) こうした状態で働く人も、その人達を雇う企業も、 そのサービスを受ける消費者にも、不幸なことだと考えます。 適材適所で、いきいき働ける人を増やしていきます。

プロジェクトオーナーはどんな人?

株式会社遭遇設計 代表取締役 疑似体験学習 講師/産業カウンセラー/ビジネスゲーム作家/事業創造コンサルタント デジタルハリウッド大学院 修了/米国国家経営賞 審査員トレーニング 修了 地域活性・メンタルヘルス・新規事業開発・人材育成と異分野を渡り歩き続けた結果、 全てに通じる本質的な学びの提供が得意。 代表作は、ウツ会議(掲載:NHKおはよう日本)/「カウンセリングの極意」(東京大学と共同研究)/狂人中心設計など。 一方で現在に至るまで10年来のうつ病患者。 うつ病患者→ニート→ヒモ→起業家→多重債務者と様々な経験をする。 その経験を基に、どんな状態やどんな時でもビジネスを学べ、望む仕事に近づくこと出来るサービスを開発中。 2016年、三井不動産コワーキングスペース「Clipニホンバシ」のコミュニティマネージャー兼 専属コンサルタントに。 2017年、東京大学共同開発「カウンセリングの極意」「わくわくジョブクラフティング」。 2019年、「東京文京区」「滋賀長浜市」の地域人材育成事業に採択。 2020年 日経ソーシャルビジネスグランプリ ファイナリスト。慶應大学SDM第1回全日本ゲーミフィケーションコンペティション 優秀賞。

株式会社 遭遇設計
広瀬眞之介

プロフィールはこちら

株式会社遭遇設計 代表取締役 疑似体験学習 講師/産業カウンセラー/ビジネスゲーム作家/事業創造コンサルタント デジタルハリウッド大学院 修了/米国国家経営賞 審査員トレーニング 修了
 地域活性・新規事業開発・メンタルヘルスと異分野を渡り歩き、全てに通じるポータブルな非認知スキル・マインドセットの育成が得意。実践よりも学べる疑似体験をビジネスボードゲームにて再現する。 2016年、三井不動産コワーキングスペース「Clipニホンバシ」のコミュニティマネージャー兼 専属コンサルタントに。 2017年、東京大学共同開発「カウンセリングの極意」「わくわくジョブクラフティング」。 2019年、「東京文京区」「滋賀長浜市」の地域人材育成事業に採択。 2020年 日経ソーシャルビジネスグランプリ ファイナリスト。慶應大学SDM第1回全日本ゲーミフィケーションコンペティション 優秀賞。