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『音声入力で、タッチレスPOSを使える時代に!』

ITサービスを作りたい

合計トリブンポイント130

サポーター:

プロジェクトオーナー
イーオーガナイザー研究所 半田隆均
プロジェクトのフェーズ
アイデアの構想段階
場所
東京都

どのようなプロジェクト?

『音声入力でデータ化』は、手書きや、キーボード入力に比べて、ITリテラシーの劣った老人でも、新人でも音声入力なら簡単に『デジタルデータ』の入力が行えます。データの入力に関して『音声入力でデータ化』を活用すれば、デジタイズ(デジタル化)から、本当のデジタライゼーションが開始出来ます。2023年10月からインボイス制度が開始され、企業は、請求書や領収書に『適格事業者番号』を記載します。軽減税率対象製品の表示や、消費税を表示する必要が有ります。生鮮食品を販売している、八百屋、果物屋、魚屋、肉屋、パン屋等、バーコードが添付不可の商品を販売するお店では、POSレジが使用出来ない為に、IT化、DX化が遅れ、この課題を解決する必要が有ります。FAXで送信する受発注業務へも展開出来ます。

なぜやりたいのか?

IT業界で長年の経験と、新規ビジネスの営業活動を行なってきましたので、UX『ユーザーの(デザイン、ビジネス、テクノロジー(機能))三つがそれぞれ混じりあうことで生まれる体験・経験』の基本である『バリュー・ジャーニー』になるのではないかと考えています。中々進まない、日本のデジタル化、DX化、IT化の推進に貢献がしたいと、考えております。デジタル化は目的ではなく、デジタイズ(デジタル化)を真のデジタライゼーションにするならば、デジタルデータを継続して、次工程に送る業務を行っていく事です。各種業務処理サイクルの、インプット、プロセス、アウトプットの最初の部分、インプット、データ入力の自動化の採用が重要になります。データ入力の自動化とデジタル化により、業務や仕事での『三方良し』、消費者、企業側、従業員へのソリューションとして考えてました。まさに、アントレプルナー精神で『バリュー・ジャーニー』を作れる人間は、多くはいないと考えます。

プロジェクトオーナーはどんな人?

73歳のおじいさんです。日本IBM社で新規開拓専門の営業職を長年経験してきました。隠れた課題を解決する事が大好きです。今まで、14件のビジネスモデル特許の申請を行い、13件連続して取得しています。各種の自動認識技術(目視、画像、QRコード、音声)を使用しています。今回は、音声技術を使用した特許ですが、これ以外の特許も是非ご紹介して行きたいと、思っています。忘れ物支援や、冷蔵庫の中の賞味期限管理などはQRコードを使用したソリューションです。受付業務の属性情報を記入したり、コールセンターで属性情報をやり取りする時に、自動で属性情報を入力できる、『音のQRコード』等もご紹介したいです。

イーオーガナイザー研究所
半田隆均

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