今、私たちには限りある資源を効率的に利用し、リサイクルなどで循環させながら、将来にわたって持続して使い続けていく社会づくりが求められています。ここは、再利用を前提とした『循環型社会』の実現に向けて、行動や意識を変えていくためのアイデアが集まるコミュニティです。

循環型社会

これまで、多くの企業が悩まされてきた費用の削減です。
このプラットフォームを活用することにより、アパレルの場合
人件費・店舗費・材料費・広告費など削減でき
流行・需要・資金・品質を得ることができます。

ライブ配信を作りたい！

山村隼輝

triven運営事務局

リユースマーケットはフリーマーケットに似ていますが、似て非なるものです。
大きな違いは「業者」が入らないこと。
民間の、マーケット会場の近くに住む人たちだけで開催します。
商品はそれぞれ家にある”使わなくなった、もう要らない”品物です。いわば不用品です。
その不用品はその人には要らないけど、他の人が欲しいということがあります。
その不用品を捨てる事なく、ヒトとヒトの間で回していきます。

また、これがなぜ地域活性化に繋がるかというと、単純に近所の人が集まるからです。
人が集まり、繋がりができるとコミュニティができます。
今は個人主義時代と言われています。昔の井戸端会議のようなコミュニティはもうありません。
隣の家の人の顔すら話すら挨拶すらないのが今の時代です。
このリユースマーケットは、その壁を取り除くきっかけ作りとも言えます。

”モノ”を循環させるときに、”ヒト”を繋げていきます。
これがリユースマーケットです。

誰もが店を開けるリユースマーケットを始めたい！

渡部 好正

主に開催場所への営業(利用許可取り)と開催場所の選定。
リーダー補佐。

主に宣伝広告を担当。
Instagram運営やチラシ作り。

主にクラウドファンティング原稿、チラシ原稿作り。


カフェが多数ある安曇野の住宅地の中でカフェを開業するのが目標です。
コーヒーメニューを出しているお店がほとんどの中、あえて住宅地で日常的に老若男女が楽しめるお茶のメニューが豊富なお店にしてくつろいでもらったり、憩いの場を提供したいと考えています。
また、プラントベース(植物性)のフードは日本ではまだそこまで普及できていないので、世界のトレンドに乗りつつ、アレルギーや健康意識の高い人にも対応したメニューを多数展開していき、地域の人に愛されるお店を目指していきたいと考えています。
そして、ゆくゆくはヴィーガンメニューも充実させ、インバウンド事業の方面への協力もできる体制をつくっていきたいです。

お茶やプラントベースを取り入れたカフェを始めたい！

nänä

カフェ、飲食店開業に携わった経験のある方
コンセプトや計画などにアドバイスできる方
お茶やプラントベース、ヴィーガン等に詳しい方
色々なアイデアやアドバイスを頂ける方
デザイン、フードコーディネート関係
…etc.....

まく

新卒採用をしようとおもったらかかるコストは1人80万円~100万円と言われています。ましてや高学歴な学生や専門的スキルや資格をもった学生を採用しようとすればもっとかもしれません。
そこでその悩みを解決するために社長さんと高学歴学生(主に京大生)が話し合える場を作ります！
学生のメリットは、1.ご飯を奢ってもらえる。2.普段喋れない社長さんの話を聞ける。3.自分と同じような学生と出会える。
社長さんのメリットは、1.コストがご飯代しかかからない。2.普通だと大企業に就職してしまう学生と出会える(就活サイトに掲示しても高学歴の学生は大企業しかインターンに行きません。) 3.コロナ世代の学生の考えていることや求めていることがわかり採用に生かせる。

新卒費用を圧倒的に下げて新卒採用業界で革命を起こしたい！

田中健太

熱量がありコミットの時間が沢山取れる人！

社長さんとの人脈が沢山あるひと！

自分の居場所を探す子どもたち、学校に居場所を見つけられない子どもたち、安心できる場所を探す子どもたち、立ち向かえない子どもたち…居場所探しって難しいです。
きっと、大人も一緒です。いろんなことをとっぱらって、落ち着ける居場所、あるといいですよね？
だから私は作りたい。かっこいい街なかじゃなくて、こじゃれたビルじゃなくて。「命」に触れ合える場所を、子どもたちにつくりたい。感じてほしい、あったかい場所は見つかるってことを。
今、田舎は過疎化が進み、空き地が増えている。＝農家は廃れ、農家さんの知識も途絶えてしまう。生きることは食べること。農家は食を支える大事な力。そのことをもっと知ってほしい。加えて、お年寄り農家さんのもつ知識はかけがえのない知恵で、これを生き継がせることは命をつなぐことと同じだと思う。でも。子どもたちはしんどいだけでは続けられない。好きな存在も必要！＝いきものたち！今、昔に比べて子どもたちが生き物と過ごせると環境は限られている。だから、命と向き合う場所も作りたい。我が家では保護猫を飼っているけど、どんなにたくさん保護して迎えても、この街ではたくさんの命が涙を流す。それを食い止めたい！生き物の力はすごい。小さな命も子どもの心も同時に救える場所ができれば、それはお互いの居場所にきっとなる！！その、命を守るにはもちろんお金も必要で、自分たちが作った育てた野菜が商品になり、お金になり、動物たちのご飯になり、みんなのチカラがつながれば、命のつながる場所ができる！！
そんな場所を実現したい！！

支援教育×田舎活性×農業×動物愛護　で、自分の居場所を探す子どもたち、お年寄り、農家さん、にゃんこ＆わんこの保護をつなげて、生きる喜びや命の尊さ、いまを生きるみんなの想いをつなぐ！！　そんな場所をを作りたい！

ひろころ

Kana Koshimori

もっとスキルアップして稼げるようになりたいエンジニアが、自信を持って戦えるようになる環境・コミュニティを作ります。
プログラミングスクールを卒業したけど、プログラミング力・コミュ力・設計力・見積もり力・要件定義力などまだ自信が無い部分があるという話をよく聞きます。
不足している部分は補うことができ、逆に得意な所はまわりに協力する。
そして実務を通して経験・報酬を得て、一人ひとりが自信を増やしていく。

そうしてよりよい未来を創り上げていける仲間を増やしていきたいと思っています。

稼げるエンジニアが育っていくコミュニティを作りたい！

高橋雄太

・プログラミング力・コミュ力・設計力・見積もり力・要件定義力にイマイチ自信が無い・スキルアップしたい方
・新しい取り組みや技術に興味がある方
・仕組み化や社会貢献・働き方改革・エンジニア育成に興味がある方
ぜひ一緒にやりましょう！

新垣達生

社内の運用や事業と、ITとの関わり・興味に関してまずヒアリングを進めていきたいです。
ヒアリングに協力いただける企業様・個人事業主様と繋いでいただける方を募集しています！

社内の運用や事業と、ITとの関わり・興味に関してまずヒアリングを進めていきたいです。
ヒアリングに協力いただける企業様・個人事業主様を募集しています！

事業全体の枠組みやビジネスモデルに対してアドバイス頂ける方を募集しています！

旅という領域の中でも歴史や伝統文化が根強く残っている温泉にはかなりのポテンシャルがある。しかし、毎年少しずつ源泉の温泉が減っており、それを継承する人も少なくなってきている。なので、次世代の若者と一緒に温泉を盛り上げることで、今までの温泉の良さとこれから時代の温泉を良さが見えることになる。私は、そうした日本の良さを未来に継承するためにまずは温泉サービスを作る。

若者に温泉の良さを広めたい！

T. iizuka

KYOSUKE NAKADA(中田匡祐)

稲を繊維植物として最適化することで
➀稲の需要を増やすので、水田の維持（農業インフラの保持、生態系の保存、耕作放棄地の改善）が可能
②国産の天然繊維を多量に作ることで、繊維原料の輸入依存の低減と綿花などと同様な市場の形成を目指せる
③日本においては、繊維産業は衰退しているので、多量の国産天然繊維の加工、販売は産業復興の起点となる
④地域ごとに周辺産業が異なるので繊維としての用途が多様化し、地域の特色が出せる
⑤副産物として茎や葉が多量に出るので、粗飼料としての活用や粗飼料を中心とした畜産が行える
⑥飼料用米と比較すると付加価値が高いので、補助金の依存度が下げられる

サポーター申請された方には個別で説明します。

稲を繊維植物として最適化していくと、何個か社会課題を解決できる  

大越雄太

Yoriko Kuriyama

栗山　依子

井ノ部　航太

Ⅰ. Guildプロジェクトとは？
　プロジェクト参加者で構成されたチーム＝ギルド(Guild)が、あらゆる団体・個人からプロジェクトの窓口に依頼された社会や地域課題に関するタスクすなわちクエストを達成して報酬を取引すること

Ⅱ. プロジェクトの5W1H
誰に：社会・地域課題に困っている人に
何を：社会課題を改善する糸口を
いつ：2024年まで
どこ：神奈川県藤沢市、他2つの地域(検討中)からゆくゆくは日本全体へ
どのように：様々な団体や人たちと協力したり、アプリを作成しクエストを掲示して
なぜ：身近な人、その人の身近な人、また身近な人が不幸になってほしくないから

Ⅲ. プロジェクトの課題(2022/9月現在)
①クエストの前例を作っている最中
→今年度中を目標としている

②アイディア段階のため、細かな設定ができていない
→多くの人や意見が必要である

③アプリを作成するときに技術・資金が不足する
→IT技術を習得している人が必要、1から作るのではなくパーツを組み合わせるクラウド型等を考慮している

ボランティア、NPO/NGOでもない「社会課題の改善を促進する新しいプロジェクト」を始めたい！

Hasegawa Haluka

将也水谷

前島 一成

pata-pata

ゴリ

Rei Ishikawa

１あなたのサービスを一言でいうと？
琵琶湖に浮かぶ家、宿泊施設やグランピングなどの販売、貸出レンタル。
2 将来的にどんな世の中にしたいか？
滋賀県の50％を占める琵琶湖をもっと素敵なところにし
数多くのライトアップされた家が琵琶湖に浮かぶ「琵琶湖の街」を実現したい
3 どんな課題を解決するか？
滋賀県の50％を占める琵琶湖を魅力的にし観光客の増加、県の魅力度ランキング上位にランクインする。
4 サービスのターゲット層
富裕層、高齢者、インフルエンサー
5 競合他社や市場環境はどうなっている？
琵琶湖の浜辺で飲食店やグランピング施設はあるが、琵琶湖に浮かんでいる家や宿泊施設、グランピング施設はない
6 今後の進め方とスケジュール
ピッチなどを行い、連携してくれる企業を探し、このプロジェクトを資金面のサポート、建設面でのサポートを募る。滋賀県の琵琶湖は県が管理しているので交渉したり、入札情報など調べて、即行動に移す

見たらわかるように
自分一人では絶対に達成できないプロジェクトだと思います。正直、実現性は低いし現実的ではないかもしれません、、ですがイノベーションが起きるときはこれぐらいぶっ飛んでないと起きないと思います。ぜひ滋賀県のみならず日本を変えるであろうこのプロジェクトのゲームメイカーになりませんか？
将来的には何件もの家を浮かばせ「琵琶湖の街」を作りたいです！
「滋賀県には何もない」なんてことはもう言わせない！！！！！

琵琶湖に家を浮かばせたい！！！！！いずれは何件ものライトアップした家を浮かばせて素敵な県にしたい（琵琶湖一周は自転車ではなく家でできる）

中川拓夢

アプリ開発や金融サービスに詳しい人

山岡健人

今の日本は不安や悩みを抱えた人がとても多くいらっしゃいます。占いやスナックで話をするのではなく、専門的な心理カウンセリングやメンタルコーチングといったメンタルヘルスケアサービスを受けたい、悩みを解決したい。でもお値段は高いし、誰が良いのかわからない…そんな人にむけて【自己申告制のメンタルケアマッチングサービス】を提供します！


料金を自分で決めれるメンタルヘルスケアマッチングサービスを作りたい！

りゅうぽよ

マッチングサービスサイトが作れる人！

メンタルヘルスケア
対人支援ができるひと

【プロローグ】

一昔前と違ってソロで活動するミュージシャン（予備軍も含め）が増えてきています。

８０年代後半から９０年代にかけて、日本中でバンドブームが起こり、原宿ホコ天をはじめストリートは生きた音楽で溢れていました。９０年代の音楽人たちは渋谷のタワレコで新しい音楽との出会いを常に探していたものです。

かわって現代は、ストリートで弾き語りをするにも一苦労。勇気を出して路上で演奏してみたら、警察に止められるのかもしれません。パソコン相手に一人コツコツ作曲や編曲をして気軽にSNSに投稿できる時代ですが、本当にそれで満足していますか？

私は、真の豊かさに目覚めた生き方、社会を作っていきたい。心に染みわたる素晴らしい音楽と美味しい食事のある暮らし。これらに勝る豊かさは無いのではないでしょうか。これは時代に関係なく、これから先も必要とされる国境を越えた永遠のテーマだと思います。

【本 題】

このビジネスアイディアの主題は、

『ソロで活動しているミュージシャン向けに、安定したライブ活動の場を提供するサービス』です。

月額2200円で月に４回、飲食店でライブ活動できるサブスクリクションサービスです。（予定）リスナー＆オーディエンスの方々には、ワンドリンクサービスを提供することで来店を促します。新しい音楽とアーティスト、美味しい食事、音楽を愛好するHappyな人々との出会いを提供し、リアルの場で結びます。

まずは平日、飲食店の比較的来客が少ないと思われる日時を設定します。（例えば、月火水の夜など）仕事の後にふらりと一人でも立ち寄れるような雰囲気です。飲食店にとっては、新しいお客様を獲得できるメリットもあります。コロナ禍におけるフードロス＆ドリンクロスの問題解消にも役立てていただけたら幸いです。

ソロで活動しているアーティスト（予備軍や週末ミュージシャン含む）はバンドで活動している人達よりもおそらく身軽です。ギター１本とかノートPCだけで出来るような感じ。そのシンプルなスタイル、いで立ちがフットワークの軽さにもつながりますが、どうでしょう？リアルの場で日常的に音楽活動、出来ていますか？ソロ活動ゆえに人脈が少なくて、なかなか世に出るきっかけもないまま、悶々としていたりするのではないかと想像できます。

若きアーティストから年配者まで、思い悩むことなく安定したライブ活動をリアルの場で継続できる。そんなサービス、ありそうでまだないと思いますので潜在的ニーズは高いと思われます。

また、普段はサラリーマンをやっている方の中にも隠れたギターの才能を眠らせている方も多いと思います。アフターファイブのお楽しみを増やしましょう。趣味でやっている音楽に新たな目標をプラスしませんか？

そして、コロナ禍における取り組みとメリットとしては、『ひとりで参加＆インスト限定』にすることで、安心して音楽を楽しめる環境を確保。相席になった見知らぬ誰かと共に生演奏を聴きながら、純粋に音楽を楽しんで、コロナ疲れを癒すひと時を。さらに、学割導入やこども食堂のような役割を併せ持つ工夫やサービスも、賛同して下さる方々と取り組んでいけたら良いなと考えています。

一方、日常的に多忙でライブなんて行けない！という現役世代の方々も多いと思います。そういう方々に向けた、ネットを使ったサービスも後々展開させていける可能性もあると思います。様々な既存のサービスとの連携も、可能性を広げる要素になると思います。

それでも、まず第一に人々に寄り添うITが理想的だと私は感じます。アプリを使いこなさないと何も出来ないような社会、そんなの誰だって嫌でしょう。簡単で便利で気が利いていて安心できるようなテクノロジー、そういったものが発展していくことで、年配者をはじめすべての人が、うつむいてしかめっ面でスマホ操作に苦心することなく生き生きと、生身の体を持った現実世界で人間の能力を発揮できるからです。AI技術の発展に貢献ばかりしていても、私たちの幸せにつながらなければ意味がありません。人間の可能性とは、その個性と合わさった能力とともに最大限に引き出してこそ魅力的に開花します。そして、それらを受容する社会の在り方も同時に作っていければよいなと願っています。

音楽業界は激変しました。

ほとんど無料で音楽を聴くことが出来る時代において、安定したライブ活動ができる場（文化的環境）を整えることは、社会の安定と豊かさ、繁栄に密接に繋がりがあると私は考えます。

本当のサステナブルとは、今あるものを使って無駄をなくし活かしていくこと。そこから新しいことを生み出していくこと、なのかもしれません。コロナ以降を見据え、新しい真の豊かさに目覚めて、音楽のあるより良い環境を一緒に作り上げていきましょう。

ソロで活動しているミュージシャンや演奏したい人々に、安定したライブ活動の場を提供するサブスクリクションサービスを始めたい！

MURAKAMI.K

・このサービスに興味がある飲食店の方
・使わなくなったアンプを譲っていただける方
・新商品など飲料サンプルを提供できるメーカー様
・このサービスを利用して音楽を楽しみたい方

・・・・
何かピンとくるものがありましたら、
お気軽にご一報ください♪

発酵食品［醤油、味噌、みりん、ぬか漬け、漬物、納豆、ほか］を造っているニッポンの職人を応援すると共に、木樽や発酵蔵のような造る道具といったことも含め、その食文化でつなぐ、つながる、つなげるコミュニティをつくっていくことに興味関心のある人を募集しています。

発酵職人を応援することをベースに、副産物として・・・
・発酵文化の啓蒙～継承［インプット］⇒ 温故知新・破壊的創造［アウトプット］を創り出していきたい。
・原材料である農業において、若い担い手の就農支援へとつなげていきたい。
・食をきっかけとして、里山の原風景であるとか大地や水といった環境に意識が向くことで、環境問題への態度変容も自然と高めていけたら。
なんてことも構想（妄想）したりしています。

現状は、発酵食品の分野に興味関心があるのは女性が大半のようなので、例えば、ぬか漬けを自家製する男性が増えたら面白いかも？ ⇒［ぬか漬け男子＆ぬか女コミュニティ立ち上げ］とか、発酵マイスターの講座や発酵検定を通じて、共に楽しく学びながら刺激し合える場があったら良いかも！とか、「やってみた！」「食べてみた！」体験や地元の風土に根差した地域それぞれの発酵文化の特徴を紹介しあう地域連合による合戦のような機会があったりしたら、めちゃめちゃエモそう！では。

老若男女問わず、お力を貸していただける＆一緒に盛り上げていただけると嬉しいです！
性別年齢に関わらず、場所の制約もなく、発酵という食文化でつなぐ・つながるオンラインコミュニティの立ち上げに興味関心がある人、みんなでイベントをつくってみたい人、一般参加者側としてイベントに参加したい人、それぞれの立場から造り手である職人を応援して行きましょう～♪ご一緒にぜひ。

［キーワード］
#発酵 #発酵食品 #発酵文化 #醤油 #味噌 #みりん #ぬか漬け #ぬか漬け男子 #ぬか女 #納豆 #麹 #甘酒 #木樽 #発酵蔵 #発酵ツーリズム #サステナブル #サーキュラーエコノミー #フードロス #発酵テック

発酵文化をつなぎたい！輪を広めたい！！～発酵食品の体験会や発酵ツーリズムを通じて、ニッポンの職人を応援するとともに食文化をつなぐ・つながる・つなげるコミュニティをつくりたい♪［醤油、味噌、みりん、ぬか漬け、漬物、納豆、地域特産品ほか］

えんじゅ

栗本京

今、豊かな資源を持つ地球の恵みから、大量生産され、モノに困らない豊かな生活ができています。しかし、多く生産され、モノが身の回りに溢れてきました。そしてそれは次第に廃棄されていきます。

そのゴミは、海洋汚染や温暖化など環境をリアルタイムで悪化させています。

2050年、資源が枯渇し始め、ゴミが捨てる所がなくなり、
2100年、温暖化が暴走し、今の生活できなくなると言われています。
まさに地球が壊れていっています。

その中で将来のために、私たちが何が出来るのか。何をやらなければならないのか。

誰もができること。
まずゴミとなるものを、捨てずに再活用することだと考えました。
どんなゴミでも必要な人がおり、活用する方法がいくらでもあります。

これからメーカーから生産されるものは、
次第にサーキュラーに則ったモノになるでしょう。
しかし、もう生産されたものは戻りません。
ならば、サーキュラー（循環）していく必要があります。

もっと環境を良くするそんな願いを込めて、
誰もが取り組め、誰もが参加できる仕組みを作る。
それがこのプロジェクトです。

断捨離というと、モノが多すぎて捨てたい。モノにとらわれずに生きていこうとする考え方のもと、不要な物を処分します。
その不要な物の中には、まだまだ使える物がたくさんあります。そんな人たちから集め、次へ回す。そんな仕組みをまず作ります。

回収した断捨離の物を
リサイクルやリペア、リデュース、リフューズ、シェアリングなどを行い、
再び価値と資源を生み出す。その資源を必要とするメーカーや個人に引き渡す。

それが、
サーキュラーエコノミー断捨離ビジネスです。

当事業プロジェクトは2022年4月に循環環境創造団体ハイゼロを創設。
2022年9月現在、運営5名ですでに活動中。
イベントを開催し、ボランティア参加者平均50名です。

今は、独自フリーマーケット開催中。

しかし結果を出すには、もっと人が必要です。
同じ考え、サーキュラーエコノミーで事業したい仲間を集めています。

断捨離から始める
サーキュラーエコノミープラットフォームを作りたい！

大井彩也夏

環境保全に興味ある方どなたでも！

今、神戸市には120000戸の空家が。これは、全住戸の1/7。それが2033には、1/3まで拡大するという予想まであります。
神戸市は中心部から30分程度で、海山里山下町など、魅力的な地域資源たっぷりの郊外がございます。
コロナにおいて、様々な暮らし方働き方が拡大しました。
是非、スタートアップの事務所や店舗に、もちろん住まい（セカンドハウス含む）に、空家をリノベーションして活用！という選択肢をご検討頂けたらと存じます。
大体郊外空家は300万〜500万、リノベーション合わせて1000万。仮に20年固定金利2%だと、月々5万ほど。
助成金の対象になることもございます。
生産年齢人口や子育て世代がいると、地域も活気づくと思います。
空家やリノベーション、神戸市郊外など、気になって頂ける方、お繋がりできれば嬉しいです。

神戸の空家をリノベーションして再生・活用したい！して欲しい！

稲岡弘起

山岡 健人

Mizuki.E

具体的にはわかりませんが、
神戸・空家・リノベーション・地域活性化などにご興味・取り組まれている方とお繋がりできれば嬉しいです。

安く、ムダ無く食材を使いながら栄養バランスの採れた1週間分の献立を作り、その食材リストをネットスーパーのように一括発注できる仕組みが欲しいです！
献立は、献立づくりが得意な人が投稿し利用されるとインセンティブが発生する仕組みやスーパーとの連携、購入配送代行との協業も視野に入れたいと思います。

安くてフードロスのない1週間分の自炊献立が付いた、食材まとめてネット発注＆お届けサービス

立花洋

ささきひろこ

Nana Ishibashi

「スポーツ」「アート」「ゴミ拾い」が融合！
ゴミ拾いをした軌跡がスマホのランニングアプリのGPS機能で、「絵」や「メッセージ」になる関西発の多世代参加型スポーツ『GPSプロギング』。

歩いてもできるため、子供からお年寄りまで、車椅子の方でも一緒に楽しみながら社会貢献活動ができる"SDGs型スポーツ"としても注目を集めています。

アート制作が偶然導くルートには「裏路地」や「新しいお店」などのワクワクする"新発見"がたくさん！
「名所」を予めルートに盛り込むことにより、地域観光や町の活性化につなげることもできます。

この『GPSプロギング』の概念を広げることは、日本や世界の抱える「運動不足」「つながりの希薄化」「環境問題」など様々な社会問題を"多世代の力で""楽しく"芋づる式に解決する糸口となると考えています。

そこでまず、
☆海とアートの町「神戸」から、アートの力で海洋プラスチックごみを減らす取り組みとして
☆様々な人が集まる「渋谷」から、多世代の力で環境問題解決に挑む具体的な取り組みとして
積極的に発信をしていきたいと思っています。

一緒に「"楽しみながら"社会課題を解決していく仕組み」を創ってくれる仲間を募集しています。

『GPSプロギング』の力で芋づる式に"楽しく"社会問題を解決する仕組みを創りたい

GPSランナー志水直樹

深澤勇人

谷口真依子

街全体で洋服をシェアする「街のクローゼット」を各区市町村などに設置し、地域の人が着なくなった服の貸し借りなどができる、そんな仕組み作りを目指しています。家庭から出る廃棄衣類は年間48万トン（約33億着）と言われ、いまや衣類ロスは大きな社会課題に。

「街のクローゼット」で、一般家庭などで不要になった衣類を回収、回収した服をクリーニングや染め直し、リメイクなどのアップサイクルによって再び着られる状態にし、「街全体で洋服をシェア」する。そんな最先端でサスティナブルな街づくりを、まずは神戸と渋谷を舞台に作っていけたらと考えています。


年間48万トン『衣類ロス』削減！　「街のクローゼット」を設置し、“洋服シェアシティ” をつくりたい


青野祐治

Miri Suhail

松崎直人

内田昊希

oohira

みやもと

上野 憲也

これから訪れる本格的な「多死社会」に向けて、未来に貢献できる次世代型の墓地〈RETURN TO NATURE〉開設を目指します。「森林散骨（循環葬）※」と「森林アクティビティ」と「里山整備」を掛け合わせた、エンディングの新たな選択肢〈RETURN TO NATURE〉は、森林と関わることで生前から心身を健やかに保ちながら、最後（死後）は森に還ることができるサービス。緑豊かな自然を、後世に遺すことができます。　※厚生労働省発表の「散骨に関するガイドライン」に沿って実施します。




人と緑が循環するサステナブルな墓地「RETURN TO NATURE」を作りたい！

小池友紀

三浦智恵子

正木 雄太

岩渕　哲也

RYO ISHII

次世代型墓地の運営・拡散におけるデジタル活用を企画・推進してくれるエンジニアを求めています。

シニアだけでなく、環境保全に関心のあるミドル・ヤングを取り込める戦略マーケターを求めています。

HPやクラウドファンディングのページを作成してくれるwebデザイナーを求めています。

林業経験者や森林保全について詳しい方がおられましたら、ぜひご協力ください。

松下　明弘

keita yamada

https://ahiru-hatuden.com/business/（公式サイト）

地球で最も優しい発電システムの開発するプロジェクトです。

「地球で最も優しい発電システム」とは海上を移動しながら波に揺られて発電する全自動・波力発電システムのことです。この発電システムのことを子供にも親しんでもらえるように「アヒル発電」と名付けました。洋上にアヒル発電を放牧し、水素やバッテリーが満タンになるとステーションに帰ります。

このアヒル発電はCO2ゼロ、環境負荷ゼロ、放射能や有害物質もゼロだけでなく、地震で止まらず、台風で壊れず、生き物を傷つけません。しかも太陽光発電のように夜、発電しない、風力発電のように暴風無風で止まるなどの欠点がなく24時間、いかなる状況でも発電を続けます。

さらにこの発電システムは原子力、太陽光、風力など既存の発電と違い設置場所に制限がありません。海の上ならどこでも発電OKです。日当たりの良い斜面の木を伐採し、土砂崩れを引き起こすこともなく、希少な鳥類が衝突死することもありません。不要になったらすぐに撤収でき、廃棄物の問題もありません。アヒル発電は海で波に揺られ、のんびり漂いながら発電する地球上で最も優しい発電システムです。

地球で最も優しい発電システムの開発

Shigeo Nakayama

須賀 和

ものづくりが好き！

試作に至る基本設計、詳細設計をご担当いただけたら嬉しいです。ものづくりが好きで「maker faire kyoto」などに出展されていたりすると最高です！

アヒル発電の良さを文章を通じて、コミュニケーションを通じて伝えたいと思っていただける方、お待ちしております！

皆さんの職場で使われていない機械などはありませんか？
皆さんひとつは「あれほとんど使われてないなぁ」と思い浮かぶものがあるのではないでしょうか。
自社では今活躍の場がなくても、他社では活躍の場があるかもしれません。
それならば活躍できる場に貸し出すことで、自社にも他社にも地球環境にもプラスとなります。
そこで企業間の遊休機械をシェアするマッチングサイトがあれば、
みんなが活躍できる世界を作れるのではと考えました。
https://koatoa.net/

企業間で機械を売買或いはレンタルできるマッチングサービスを広めたい！

恒川　直大

マッチングサイトが作成できる
フルスタックエンジニアの方。

Takahiro Motoyama

スキル、もの、お金、移動、空間などのシェアに関する法律に詳しい方。

循環型社会

このコミュニティ発のプロジェクト

このコミュニティに参加しているメンバー

このコミュニティに所属しているメンター