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経済的に持続可能な子ども食堂を作りたい!

社会貢献したい

合計トリブンポイント100
プロジェクトオーナー
松山さかのうえ日本語学校 山瀬
プロジェクトのフェーズ
アイデアの構想段階
場所
愛媛県

どのようなプロジェクト?

全国5,000近くある子ども食堂は、メンバーの持ち寄り、寄付、助成金などが主な活動資源です。 そのため、活動の中心メンバーの負担が多くなることも多々あると聞きます。さらに、経済的な理由で続けられなくなる食堂の話も。 善意にも限界があります。 せっかく、子どもたちのために!と、動いているのに、それが原因で活動停止だなんてもったいない。 まずは、経済的に持続可能な子ども食堂のスキームを作りたいと思います。 皆さんどうかお知恵と力を貸してください。

なぜやりたいのか?

現在、愛媛県松山市で国際子ども食堂を開催しています。 コロナ禍ではありますが、必要な支援を続けるため従来のやり方とはまた違った方法でさらに多くの子ども食堂を作り、廃業を食い止め、一人でも多くの子どもたちの笑顔につなげたいと思います。

プロジェクトオーナーはどんな人?

現在:松山市で国際子ども食堂を運営しています。 (なお、調理はできません!) これまで:東京を中心に関東エリア、東海エリアで外国人の生活支援や日本語教育に携わってまいりました。

松山さかのうえ日本語学校
山瀬

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