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近未来な非接触センサーで非接触スイッチなどの新しい装置を作りエレクトロニクス産業を復活させたい

その他をしたい

合計トリブンポイント100

サポーター:

プロジェクトオーナー
アウトソーシングテクノロジー 前田高広
プロジェクトのフェーズ
アイデアの構想段階
場所
愛知県

どのようなプロジェクト?

新しい非接触空間センサーを開発しました。フォトリフレクタを応用した赤外線反射方式で20センチの距離を高速ピンポイントで検出することが出来ます。 すぐに役立つ応用例は非接触スイッチです。従来の非接触センサーは受動式で、ピンポイントに検出できませんがこれは能動式センサーなのでピンポイント検出が可能、非接触スイッチも実現可能と思います。 https://interactive-hand-sensor.com/root/

なぜやりたいのか?

日本のエレクトロニクス産業は新しいものが出せないのでかつてのリーダーの位置を明け渡し、崩壊寸前です。この非接触センサーで非接触スイッチも可能、今完成させれば世界で使ってもらえます。 これをきっかけにIoTを応用した製品を出すなどして日本のエレクトロニクス産業を復活させ、子供たちに残したいです。 環境に優しいわけでもないし誰かを助けるわけでもないけど、21世紀にふさわしい製品を開発しないと製造業が崩壊し、稼げない国になってしまいます。若者の就職希望のトップが公務員、そんな夢のない国で良いのでしょうか。

プロジェクトオーナーはどんな人?

50代の電子回路と組込みソフトウェアのエンジニアです。事故で指先を失いました。自分の発明した非接触センサーで事業を起こしましたが収益化出来なかったので現在は就職しながら開発を続けています。 エレクトロニクス産業が衰退してしまい、帰るところがないので新しい21世紀にふさわしい製品を考え、開発しています。 動画まとめ https://imgur.com/user/3duilab/posts Website https://interactive-hand-sensor.com/root/ インスタグラム開発履歴 https://www.instagram.com/3duilab/?hl=ja

アウトソーシングテクノロジー
前田高広

プロフィールはこちら

赤外線フォトリフレクタを利用した次世代の非接触空間センサー「双方向ハンドセンサー」を開発しています。電子回路と組込みソフトウェアのエンジニアです。事故で指先を失いました