どのようなプロジェクト?
親子で安心して利用して頂ける施設。
職員が働きやすい施設。
親子への理解が深まる施設。
一息つける心の拠り所になる施設。
地域の笑顔が増えるような施設。
そんな色んな笑顔に繋がるような施設を作りたいです。
小さい頃から両親が共働きで
忙しくしている両親が一息つけるような場所があったらいいのになと思っていました。
小さい なカフェって一息つけるけれど
子どもの年齢によっては人の目が気になったり
安心して利用しにくい場所ではありませんか?
色んな年齢の子どもを連れていても
安心して入れたり、お母さんやお父さんが
育児からすこし一息つけるような場所を作りたくて
ずっと考えていました。
しかし、自分も子どもができて日々の家事や育児や仕事に
追われるとなかなか資金繰りやそのために割く時間が取れず
実現しない夢かなぁと諦めている時にここを見つけました。
ずっと温めてきたアイディアだけですが、
協力してくれる方がいたらとても嬉しいです!
なぜやりたいのか?
〇1階部分は入りやすいカフェスペースにする。
・親子が利用しやすいマットスペースと
子どもを1時利用で預けている親御さんがリラックスする
1人または2人席用の少人数カフェスペースに分けてある。
・マットスペースの方はミルクのお湯の提供や離乳食、幼児メニューがあり大人用は子どもたちと
親御さんが一緒にたべているときに安心な割れたり熱くならないようなお皿で大人用も提供するメニューにする。
・少人数向けのカフェスペースにはテーブル席とカウンターのようになっている席がある。
父母で久しぶりにゆっくりしたり
友達同士で来てちょっと他愛もない話をしたり
他の人と関わるのは苦手だけどちょっとだけでも1人で温かい美味しいご飯が食べたい。リラックスできる時間が少しでも欲しい。そんな方に利用してもらいたいスペースです。
こちらの席はご飯が何よりもの楽しみだったのに育児に追われて冷めたご飯や自分用には手を抜いたり、子ども優先で好きなものが食べられなかったそんな方に久しぶりに食べれた!元気チャージできた!と思って貰えるように普通の食事メニューを出せたらと思っています。グラタンも熱々や陶器のお皿で、こどものめが気になって食べれなかったデザートも熱々の紅茶やコーヒーも提供したいです。
〇2階は子どもを1時預かりできるスペースにする。
・0から2歳までの子が遊びやすいマットスペースと
3から5歳が遊びやすいフロアスペースとお昼寝スペースがある。
マットスペースにはバウンサーや手先を鍛えたりするおもちゃや人形、誤飲しづらい様な形状のおもちゃがある。
・フロアスペースにはカードゲームやオセロやあやとりやおままごとやごっこ遊びができるものなど年齢に合わせたおもちゃがある。
・時間によっては眠たい子もいるので防音のお昼寝スペースがある。簡易ベッドにタオルケットを使用して寝かせるため、
人の使った布団ではなく、消毒洗濯がしてあるものを使うため安心してして利用ができる。
・保育士が一緒に過ごしてくれているので安心して預けることが出来る。
〇働いている職員にも優しい施設にする。
・施設利用は平日と土曜10時から5時になっている。
(日曜日は休み。祝日は時々あける。)
・出勤が8時から7時までの時間になり、希望が出せるので働きやすい。
・調理スペース、接客スペース、保育スペースとフロアがある程度別れていることで勝手が今はまでと違いすぎず働きやすい。
・平日は施設は気軽に利用できるよう一定数までは来た方から入って利用してもらえるが、土曜は事前にネットで予約して利用してもらうようにする。そうすることである程度人数も絞れ土日での職員の交代休みが取りやすい。
・祝日はそこしか休みがない利用者の方もいると思うので
毎回休みではなく、職員間で無理ない程度に何度かに数回開けて行けたらと思う。
・福利厚生も充実させたい。
・バイトやパート制も導入したい。
・いずれは職業体験の学生さんも入り、地域活性化や
親子間での様々な悩みに男女関係なく触れて欲しい場になっていきたい。
・祝日の休みを固定しないのは利用者さんのためもあるが
職員間でのアイデアや交流し日々改善するような意見交換がしやすい会議が開きやすいのもまた休みの日ではないかなと思う。自分のシフト中や帰りに会議や相談となると、家庭の事や都合もつきづらくなるため無理なく働きやすいが難しくなるのではないかと思ったため固定ではなく、オープンする日、会議する日、みんな休む日と分けていきたい。
・もし可能であれば保育スペースに定期的におもちゃを入れ替えて消毒してくれるようなバイトやパートさんも入れていきたい。
〇その他
・コロナの時期もあるが安心して親子が利用できるように
体温測定をしての入店、消毒の徹底、もし体調不良者が出た時のために利用には連絡先の記入をしてもらう。
・ある程度親子で来やすいように駅やバス停の徒歩圏内に施設を建てたい。
・防音や日当たりや耐震や2階の緊急時の避難経路確保のため
しっかりとした施設を建てたい。