0

ビジネスの多様性を進めるウェブメディアを立ち上げたい

スタートアップを始めたい

合計トリブンポイント100

サポーター:

プロジェクトオーナー
フリーランス 長谷川祐子(長谷ゆう)
プロジェクトのフェーズ
アイデアの構想段階
場所
兵庫県

どのようなプロジェクト?

「多様な人材を活用し、働き方を生産的でクリエイティブにしたり社会課題を解決したりしよう」という動きのきっかけとなるウェブメディア。ニューロダイバーシティ(発達障害など脳神経多様性)、障害・難病、メンタルヘルス、ジェンダー(男女、性的少数者)、いじめ・ハラスメント、働き方、デジタルトランスフォーメーション、グローバル化、地方暮らしなどをテーマにした、独自記事を発信していく。 アドレス https://note.com/yuhase/m/mbb4c207aa2a2

なぜやりたいのか?

日本では多様性をコアなコンセプトにしたメディアはまだ少ない。多様性や社会課題への意識のある人に、需要が見込まれる情報がタイムリーに集中的に定期的に行き届くプラットフォームを整えたい。 私は発達障害ゆえにいじめやメンタル不調に苦しみ、多くの挫折をしたが、自分らしく生きることを諦めず、「多様性はビジネスに価値をもたらす」と信じるようになった。官庁、外資系通信社での経済ニュース翻訳記者を経て、フリーランスで発達障害や障害者雇用の知見を活かし取材・執筆・翻訳。ビジネスSNS・リンクトインで「2020年版トップボイス」に選ばれ、フォロワー数約1万人。こうした活動は「能力の凹凸ゆえに活躍できる場があまりない」という自分の問題を解決するために始めた。今では「凹凸があるからこそ気づける情報がある」と考える。

プロジェクトオーナーはどんな人?

生まれ育った神戸市内の大学に在学中に、広汎性発達障害(こだわりの強さなど)の診断を受ける。東京都内で官庁での調査業務、外資系通信社での経済ニュース翻訳記者を経て、フリーランスで発達障害や障害者雇用の知見を活かし取材・執筆・翻訳。ビジネスSNS・リンクトインで「2020年版トップボイス・最も人を惹きつけるクリエイター10人」に選ばれた。13年間東京で活動し、コロナ後のリモートワーク化が進んだことを機に今年6月に神戸に戻って過ごすようになる。

フリーランス
長谷川祐子(長谷ゆう)

プロフィールはこちら

神戸市外国語大学を卒業後、首都圏において官庁での調査業務、外資系通信社でのニュース翻訳者を経て、フリーのライター・翻訳者。働き方や障害者問題に関してリサーチ・発信し、2020年にビジネスSNSのリンクトインで「最も人を惹きつけるクリエイター10人」に(フォロワー1万3000人以上)。2021年6月からはリモートワークの浸透が進むなか、神戸に移り、全国に視野を向けて活動中。ビジネスとダイバーシティを軸に、取材執筆・翻訳・オウンドメディア制作支援・キャンペーン・登壇と水平展開し、人を惹きつけ影響を与えていくオピニオンリーダーを目指す。 スタートアップを立ち上げるみなさまの思いを、言語化して社会に届けるお手伝いをお任せください!お仕事の相談お待ちしております。