
どんなプロジェクトですか?
「スポーツ」「アート」「ゴミ拾い」が融合!
ゴミ拾いをした軌跡がスマホのランニングアプリのGPS機能で、「絵」や「メッセージ」になる関西発の多世代参加型スポーツ『GPSプロギング』。
歩いてもできるため、子供からお年寄りまで、車椅子の方でも一緒に楽しみながら社会貢献活動ができる"SDGs型スポーツ"としても注目を集めています。
アート制作が偶然導くルートには「裏路地」や「新しいお店」などのワクワクする"新発見"がたくさん!
「名所」を予めルートに盛り込むことにより、地域観光や町の活性化につなげることもできます。
この『GPSプロギング』の概念を広げることは、日本や世界の抱える「運動不足」「つながりの希薄化」「環境問題」など様々な社会問題を"多世代の力で""楽しく"芋づる式に解決する糸口となると考えています。
そこでまず、
☆海とアートの町「神戸」から、アートの力で海洋プラスチックごみを減らす取り組みとして
☆様々な人が集まる「渋谷」から、多世代の力で環境問題解決に挑む具体的な取り組みとして
積極的に発信をしていきたいと思っています。
一緒に「"楽しみながら"社会課題を解決していく仕組み」を創ってくれる仲間を募集しています。
あなたはどんな人ですか?
GPSランナー志水直樹
GPSランナー志水直樹
兵庫県西宮市出身。元小学校教師。西宮の情報サイト『西宮つーしん』の走る記者。
アジア競技大会(Asian Games Aichi-Nagoya 2026)の公式イベント「GPS RUN ART」のコーディネーターや、ジャニーズの番組のコンテンツ監修などを務める。
2016年より、ランニングアプリの走った軌跡に色が付く機能を使い、全国・世界中を走りながら被災地への応援メッ…
兵庫県西宮市出身。元小学校教師。西宮の情報サイト『西宮つーしん』の走る記者。
アジア競技大会(Asian Games Aichi-Nagoya 2026)の公式イベント「GPS RUN ART」のコーディネーターや、ジャニーズの番組のコンテンツ監修などを務める。
2016年より、ランニングアプリの走った軌跡に色が付く機能を使い、全国・世界中を走りながら被災地への応援メッ…
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