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高校生の就活を応援するイベントです!

社会貢献したい

合計トリブンポイント100

サポーター:

プロジェクトオーナー
shigotonomori.net / VIRTUAL PRODUCTION Mori
プロジェクトのフェーズ
アイデアの構想段階
場所
兵庫県

どのようなプロジェクト?

企業訪問スタンプラリー 期間8月1日~31日 夏休みの就活 K1グランプリ K1=高校生就職一番乗り! 就活セミナー(定員30名) 2022年7月25日・26日・27日の3日間 10:00~16:00 場所 各都市の公共機関セミナー会場 WEB説明会 セミナーに来れない学生さんに向けて WEB説明会を開催します。 参加企業 〇〇株式会社 〇〇コーポレーション 〇〇銀行 〇〇トラベル 〇〇ユニオン 〇〇食品 〇〇エージェント他多数 協賛 株式会社〇〇テレビジョン 〇〇新聞社 後援 〇〇労働省 〇〇県労働局 〇〇市 〇〇商工会議所

なぜやりたいのか?

高校卒業後、進学しない若者が約42%います。大学進学断念の理由としては76.3%が「学費や入学後の費用」を理由にあげています。成績が理由ではないのです。たとえ奨学金を借りることが出来ても家庭の事情で大学に行けない若者が大勢います。そのような若者はその後ちゃんと就職していると思いますか?高卒者の就職内定率は99%と高いものの、実情は卒業後に就職せずフリーターになる人の割合は低くありません。進学していない高卒者のうち、正社員にならなった人は36.9%いることがわかりました。卒業後働かない期間が長引くとさらに正社員として就職できる確率が下がります。 フリーター期間が半年以内の場合、正社員になった人は64.0% 3年を越えると48.9%の人しか正規で就職できていないのです。 問題は高校3年の9月で一人一社しか応募できず。10月になっても2社しか受けることの出来ない制度にもあります。しかも「校内選抜」というものがあり「成績順」に決められるものが多いのです。成績の良い子が順番に大学の指定校推薦を選べるのと同じように、成績の良い生徒から受ける企業を選べるということです。学校の推薦がなければ、行きたい会社があったとしても応募することさえ叶いません。その結果希望に合う就職先を見つけられなかった人が、フリーターになることが多いようです。このような事実からも高校卒業前後の早い段階で、就職内定率が高いうちに、できるだけ条件の良い企業を数多く回らせてあげる必要があります。営業職の場合、学業の成績よりも素直であることや、やさしさ、度胸、忍耐力が求められます。私自身も長年営業をやって参りました。素直な若者は入社後に伸びることをよく知っています。よい就職先に出会えずあきらめてしまっている若者を一人でも多く良い企業に就職させてあげたいと思い、このようなイベントを企画しました。

プロジェクトオーナーはどんな人?

営業職出身。仕事づくりのコミュニティサイト運営者。 「自分で薪を割れ、二重に温まる」がモットーです。 私自身が数多くの企業を訪問し高卒者の採用を増やしていきます。

shigotonomori.net / VIRTUAL PRODUCTION
Mori

プロフィールはこちら

誰もが自分らしく生きるためのコミュニティサイト shigotonomori.net を運営しています。 / VIRTUAL PRODUCTION 代表 / クリエイティブディレクター / 作詞・作曲 ・音楽プロデュース / https://www.shigotonomori.net / twitterアカウント @shigotonomori